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水銀電池MR9(H-D)の電圧降下アダプタの試作


露出計の動作に水銀電池(MR9、H−D)を使用しているカメラでボタン電池(LR44)を使用するためのアダプタです。
 

MR9とLR44は外形サイズと電圧に差があるので、外径寸法を大きくして電圧降下をする必要があります。
 
材料は電池(LR44)、15mm径の塩ビパイプ、1mm厚程度の厚紙、電圧降下用ダイオードです。

今回ダイオードは小信号用ショットキバリアダイオード(1SS199)を使いました。多分もっと合うダイオードがあると思います。情報ありましたらお寄せ下さい。

5mm幅に切った塩ビパイプにダイオードの入る隙間2mm程度をニッパーで切り取ります。
塩ビパイプの内側を粘着テープで止めます。

位置決め用に電池を入れておきます。ダイオードはアノード側を底面に向けてください。

余分なリード線は切り取ります。

ダイオードは印のついている方がカソード、反対側がアノードです。
電池の大きさに合わせた厚紙を底面にはり、ケースの外周を粘着テープで固定します。今回はガムテープを使用しましたが、キッチンテープのように導通のある物の方が電池の位置の自由度があがります。
カソード側のリード線を側面に合うように曲げます。余分なリード線を切って完成です。
電池室のプラス極が電池の底面にある場合はリード線を底まで曲げてから余分な分を切り取ります。
  出来あがった電池アダプタの電圧を測ると1.45Vでした。MR9の公称電圧は1.35Vなので、まだ電圧が高いです。

ずいぶん高いなと思ったら今回使った、LR44の単体での電圧が1.60V近くありました。

ダイオードも探さないと(汗;)

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まだ、試作段階です。

動作報告、部品情報等ありましたらお寄せ下さると幸いです。


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